加齢臭?
最近、加齢臭というワードが気になりだしました。
最近、枕が臭いような・・。汗なのか、脂なのか?
はたまた、私の思い過ごしか・・・。
そこに追い討ち。30代40代の加齢臭には!!、やら、男の臭いには!!てきなCM。
なので、恐ろ恐ろ妻に聞いてみました。
私「ねぇ、わたしってくさい?」
妻「は?くさくないし。てか、それより洗濯物、たたんでおいて」
私「サー!イエッサー!!」
加齢集についてはどうやら気のせいのようでした。
あー、良かった良かった。( *´艸`)
が、ちょうど使っていたシャンプーがなくなったので、買ってしまいました!
ウルオス!
だって、なんかあのおっさん、臭くね?とか職場の若人にヒソヒソされたらいやだもん。
さすが、ウルオス。ふむふむ、洗ってる時はなめらかだけど、泡を流すとサッパリ系。保湿系のボディーソープが好みな人はあんまりかもしれませんが、これからの季節にはばっちりかもしれません。
そして肝心の臭いは!?
使い始めて、1月くらいですが、頭のかゆみやギトギト感が少なくなった感じ。
(もともと気のせいだったんでしょ、とか言わないで。)
それと、あと一つ大きな変化としたら、ワイシャツに首元につくシミが少なくなりました。ワイシャツ+ネクタイで仕事をしている人なら、誰もが悩む首元の汚れ。専用のジェルを使って洗濯をしたりと、なかなかめんどくさいですよね。
それがウルオスを使い始めてからは、以前より首元があまり汚れなくなりました。
「これがウルオス効果かっ」。
結論として、価格はちょっと高めですが、満足度はそれ以上。買って良かったと思います。
*効果効能は個人の感想の範囲ですw
一回使ってみ! ( ・´ー・`) ドヤッ!
シャンプーならコレ!
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えー、バトルシップが放送中止?
アメリカ海軍イージス駆逐艦事故について
静岡県沖で発生したアメリカ軍のイージス艦とコンテナ船の事件、ちょっとミリオタからしてみると、この事故自体が不思議です。
なぜ不思議かっていうと、イージス艦が事故を起こしていることです。
イージス艦(イージスかん)とは、イージスシステムを搭載した艦艇の総称。通常、高度なシステム艦として構築されている。
フェーズドアレイレーダーと高度な情報処理・射撃指揮システムにより、200を超える目標を追尾し、その中の10個以上の目標(従来のターター・システム搭載艦は2~3目標)を同時攻撃する能力を持つ。開発当初の目的である艦隊防空だけではなく様々な任務に対応可能な汎用性を持つため、アメリカ海軍ではイージス艦のみで水上戦闘群を編成している。
イージス(Aegis)とは、ギリシャ神話の中で最高神ゼウスが娘アテナに与えたという、あらゆる邪悪を払う盾(胸当)アイギス(Aigis)のこと。
ウィキさんより
つまり、通常の艦船より周囲の情報を多く察知し分析し処理できる、デキる艦船なんです。まぁそれは戦闘中だけなのかもしれませんし、事故は夜間で作戦行動中以外だったからと言われるかもしれませんが、それでもイージス艦が他の艦船に衝突されて乗務員に死者が出たっていうのは不思議です。
極論、作戦地域で夜間に身元不明の他の艦船に特攻されかねないってことですよね。
さすがのイージス艦もそんな感じなのかなぁ。
今回の事故で亡くなった7名の乗組員のご冥福をお祈りします。
洗車日和
今日は一日まるっとお休みデー。
なので、久しぶりに洗車をしました。
うちの家庭は自分と妻とで車2台所有しているんですが、管理管轄権は私。
つまり洗車も私の作業。
って、ことで1日に2台洗車コース。
久しぶりの洗車は疲れました。( 〇□〇)ハァハァ
んでもまぁ、その分、車もピカピカになって気持ちいいし、妻も子供もキレイな車になってると喜んでくれますからね。筋トレにもなるし。
都会に住んでいると、カーシェアリングとか、そもそも交通機関が充実しているので、洗車疲れにはパッとこないかもしれないですが、私はバリバリの田舎なのでね・・。
田舎は車がないと通勤も買い物も行けないですからね。
(ルールルル♪♪、ルールルル♪♪♪ヽ(^^ヽ)♪)
そう考えると、あー、はやく完全自動運転システムが確立しねーかなー。
無駄な出勤時間を勉強時間や睡眠時間に充てられるw
ついに喋った!
私は妻と子供と、大体週1回くらい実家に帰って、両親に孫の顔を見せるようにしています。(本当は妻がそうしろって言いまして。よくできた妻です)
息子は1歳半を過ぎたころなので、1週間でもすごい成長を遂げているときがありまして、まぁ、孫の顔を見せてあげるという親孝行をしているわけです。
で、今日実家に帰った時に、ついに息子が喋りました!
「救急車!」 (ノ´▽`)ノ
(デレデレジイジが息子のために買ってきたおもちゃ。本格的かよ・・)
おーい!そこは「お父さん」とか「お母さん」とかじゃないのか!ってツッコミを入れたいところではあったんですが、はっきりした単語を初めて喋ったので、そんなことも忘れてジジババと喜んじゃいました。
っていう、親バカな一日。
ちなみに最近のジジの孫の可愛がり方がヒクくらいデレデレ。自分が子供の時は、厳しくうるさかったことしか覚えてなかったんだけどなぁ。
やっぱ孫には無償の愛ってことか・・。
上手い宣伝かも・・
日本にはない発想がおもしろい!
スイスの美しすぎる村「ベルギューン」は、突如、「観光客による写真撮影の禁止」とう発表をしたようです。
なになに?記事によると、
『高級リゾートして名高いスイス・サンモリッツからほど近い、ヨーロッパでも指折りの美しい山あいの村・ベルギューン。この村を訪れることができない人が「自分の境遇を不幸に思う」「生き地獄を感じる」ほどの素晴らしい風景が広がっており、ついに写真撮影を禁止するというルールが制定された』
(たしかにハイジとペーターが出てきそうな感じくらいに美しい・・)
人は「ダメ」って言われると気になる生き物ってのを利用して、逆説的な村の宣伝!
この村の村長、やりおるのぅ・・。
たぶん、村長、こんな顔↓してそうw
でも、確かに、せっかく綺麗な景色の場所に行って、SNSにアップするための写真ばっかり撮ってたら勿体ないですよね。
この村長は「その感動は、おまえの胸に刻み込めぇ!!」ってな感じのことを言ってるんですよ、たぶん(適当)( ゜┌・・゜)ハナクソホジホジ
あー、こんな景色の観光地、行ってみてー。