あっは~ん、な書物について
健全な青少年(おじさんもね♪)たるや、エッチなことに興味があって当然!!
しかし、この(↓)ツイ主の知り合いの母親は、エッチな本を持っていたら反省文を書かせるとのこと・・。ひどい!男の子の敵ぃ!(・`ε・´o从ムキッ
英才教育だったママさんが
— アグレット ੯´`\ (@aguillette00) 2017年5月29日
息子が結婚しないと
愚痴っててなんとなく
「えっちな本とかこっそり
持ってました?」(直球)と聞いたら
絶対そんなもの持たせなかった
持ってたら反省文だと豪語
「…じゃ女性に興味が
もう無いのでは?」と答えると
やっちまった顔して
帰った話する?
なるほど!その結果、なかなか結婚しない成人男性になってしまった、というオチですか。(「要因の一つ」でしょうね)
これは我が家庭も人ごととは思えません!息子が、そういうお年頃になったら、お父さんが全面バックアップしてあげねば!
(お父さん頑張っちゃうぞ!まずは階段に人感センサーを付けて、それからそれから・・・σ(゚.゚=)
こんなアホなことばっかり言ってると、まほろさんに、怒られそうですw(○`ε´○)
「えっちなのはいけないと思います!!」
(懐かしっ! (#ノ▽ノ#) いや~ん♪)
まぁ、まじめな話、性教育は親の勤めでもありますもんね。正しい性教育っていうものについても考えなきゃいけませんよね。
『とりあえず、コンドーム、財布に入れとけ!!
えっちのときは必ずコンドーさんな!
これ、お父さんとの約束だぞ!』
(リアルにコンドーさんを財布に入れると破れちゃうことがあるので、よい子のみんなは別の手段でコンドーさんを準備しておこうね!(経験談))